感情の動きが読み取れる線。コミュニケーションの方法、感情面の性格、外向性が分かります。
長さ=熱量の大きさ
長くなるほど木星丘(支配)の領域に入るので、他人に干渉的になります。
・ 長い:情熱的。よく出れば厚意があってよくしてくれる人、悪く出れば粘着質で距離感が近すぎる人。「よく出ればいい人だし、悪く出ればだるい人」・ ひいきしがち(A・B・Cの中からお気に入りのAをひいきする)・ 見返りを求める(お隣さんにおすそ分けしたら、お礼ぐらい言ってほしい)・ 熱が冷めるとリセット(LINEの友だちを一気に消す)・ 短い:淡泊。人は人、自分は自分。A・B・Cにひいきが起きにくく、「いらんからあげるわ」でお礼がなくても平気。友人の悩みには「大変だね」と共感するが、「懲らしめに行こうや」まではいかない向き=感情表現の積極性
・ 上向き:積極的。よく喋り、リアクションが豊かで、相槌をしっかり打つ。上向きになるほどムードメーカーになり、その場の空気を支配しやすい。相槌は「あなたの話を聞いていますよ」と伝えるために意識的に打つもの・ フラット:塞ぐわけでも出すわけでもない。相手の出方次第の受け身で、感受性は低め・ 下向き:感情を見せたくない、詮索されるのが苦手。支線として出ることが多い先端だけ「ぎゅいっ」と下がる人は、意識的に感情を表に出さないようにしています。出したいけど見られたくない、不用意に気持ちに触れられたくない。困っているのを察して助けられると、逆にストレスが溜まる タイプです(例:セルフレジで困っていたら、呼んでいないのに店員さんが来た。「ありがたいんだけど、呼んでないのに来ないで」)。
高さ(始点)=外向性
高さは無意識での感情の解放具合です。
・ 高い:外向的。初対面でもすぐ仲良くなれる、知らないグループにも入っていける・ 低い:内向的。知らない人がいると緊張し、端っこで静かにしている。1人が最高に落ち着く低くなるほど頭脳線と第二火星丘(忍耐)に近づき、思考の介入余地 ができます。だから反応がワンテンポ遅れがちになります。思考の介入はリソースを食うので、交友関係は狭い方が楽になります。
上がり方の違い
同じ長さ・同じ先端の高さでも、上がり方で意味が変わります。
・ 直線的に上がる:無意識の状態でもスーッと表に出る・ カーブで上がる:しばらく水平に進んで溜めてから上がる。自分が出そうと思わないと出てこない。「カーブが強いほど、自分の意思で感情を出している」鑑定での使い方
・ 三大線の中で 一番その人っぽさが出る のが感情線。言われた本人が「確かに」となりやすく、友人も「そういうとこあるよね」と共感しやすい・ 時間が足りない・話が広がらないと思ったら、感情線を攻める と楽しい鑑定になりやすい・ 長さが分かれば攻略法が組める。長い人は「気に入られたら勝ち」、短い人は一気に距離を詰めると終わるので 長期戦・ 極端に長い人と極端に短い人が出会うと、短い人はサバサバ、長い人はメンヘラになりがち・ 感情線がはっきりした人はリアクションが良い。薄い・動きのない人は「ほーん、ふーん」と静かなので、「元々リアクションが薄い人なんだな」と思って話せば心配いらない注意
・ 長さは 横軸(X軸)の伸びだけ で測る。見た目が波打って長く見えても、横に伸びた幅が同じなら長さは同じ・ 下向き1本ではコミュニケーションが破綻するので、上側に もう1本の感情線を車線のように 用意している人が多い・ トップアイドルは感情線が短めの人が多い、と講師は見ている。ひいきせず、どんな人にも均等に愛想を振りまけるから