「開運線」という特別な線があるわけではありません。基本的には、生命線から出ている運命線 のことです。

運命線は土星丘へ向かう線で、「何をするか」「どう世間に関わるか」にリソースを割いている状態を表します。その運命線が どこから出ているか で呼び名が変わり、生命線から出ているものが開運線と呼ばれます。

流年をはめてイベントを算出する

開運線の使いどころは、起点が生命線の上にある ことです。

生命線には流年(時期の目盛り)が引けます。開運線の起点は生命線の上にあるので、その起点が生命線の何歳にあたるかを読めば、動き出した時期が分かります。

  • ・ 起点の年齢 = そこにリソースを割き始めた時期
  • ・ 線が濃くなる・太くなる位置 = その後どう推移したか
  • つまり開運線は、運命線に時期の情報が付いたもの として扱えます。

    鑑定での使い方

  • ・ 「開運線があるから運が開ける」とは読まない。いつ動き出したか(動き出すか)を出すための線 として使う
  • ・ 相談者の実際の経歴と照合すると、流年の精度そのものを確かめられる(起点の年齢に転職・独立・結婚などの節目が当たるか)
  • ・ 名前に「開運」と付くので期待を持たれやすい。吉凶の線ではない ことを先に伝える
  • 注意

  • ・ この項目は録画からではなく 本人の説明(2026-09-20) をもとに起こしている。講義録画での該当箇所は未特定
  • ・ 生命線以外(手首線・月丘・火星平原など)から出る運命線との呼び分けを、教材でどこまで整理するかは未決