手相というと、神秘十字・聖職紋・トライアングル・スターなどのマークを見たくなります。でも 無理に探さなくていい。手相を深めるという意味では、使わなくていいところです。

  • ・ マークは 線の集合体。1本1本分析すれば意味を引き出せる
  • ・ マークは、分析結果を 大衆化 したもの
  • ・ 「丘にあれば+、線にあれば−」などを覚えなくても、分解すれば解決できる。覚えることもかなり減る
  • 分解の例:聖職紋

    おおまかに4本の線です。①生命線から出る木星線 ②木星丘の上で完結する木星線 ③木星丘から出る運命線2本。木星丘は支配・コントロール、運命線はモチベーション・義務感・自己表現。つまり「仕事で木星の要素をたくさん使っている」という読み解きを、ざっくり簡略化した話です。

    分解の例:トライアングル

    太陽線・太陽線・感情線 でできていることがあります。第一火星丘(動機)と太陽丘(評価)をつなぐ線は「評価や共感のためなら頑張れる」= 承認欲求。「トライアングル」のままでは、この言葉は出てきません。

    鑑定での使い方

  • ・ それでもマークを使う場面はある。素人目には「三角がある」「星がある」は分かりやすく、時間制の鑑定では分解している暇がないこともある
  • ・ だから鑑定でマークを使ってもいい。ただし 理解して、分解した上で使う