三大線(感情線・頭脳線・生命線)以外の、細かい線のこと。
どの線も、バケツのインクで描かれています。リソースを割いた結果として刻まれる ので、「その他の線を読む」とは、その人がどこにリソースを割いているかを読む ということです。
どこから出て、どこへ向かうか
・ 線が発生する丘:金星丘・月丘・地丘・第一火星丘・第二火星丘・ 線が向かう丘:木星丘・土星丘・太陽丘・水星丘下の丘(リソースの置き場)から出て、上の丘(意識の向かう先)へ向かいます。どのリソースを、何のために使っているか がここで読めます。
起点が変われば意味も変わります。
・ 起点 → 行き先:第一火星丘 → 土星丘 / 読み方:動機づけ+自己表現。「やるか」となれば体も動く(成り上がり線)・ 起点 → 行き先:木星丘 → 土星丘 / 読み方:把握・コントロールの力を生かして動いている・ 起点 → 行き先:第一火星丘 → 太陽丘 / 読み方:動機づけ+評価=承認欲求(インフルエンサー線)・ 起点 → 行き先:金星丘 → 水星丘 / 読み方:愛情を価値に向ける=溺愛線の名前は「丘の名前+線」
丘に向かう線は 丘の名前+線 と呼びます(木星線・運命線(土星線)・太陽線・水星線)。名前をつけると親しみやすくなりますが、意味が限定的になります。名前から入らず、意味から入る。当たったらその場で名付ける。
線の濃さ
・ 濃くて長い線ほどリソースを多く使う。 薄くて短い線はあまり使わない・ 1本1本の線が濃い=意思の強さ、意識の強さ。長年たっても曲げないので、頑固さにもなる・ 一番濃い線を見れば、その人がどこに一番割いているかが分かる・ 濃淡は大きく変化するが、線の配置はあまり変わらない。「最近この線が出てきた」は、元からあった線が濃くなっただけのことが多い丘が張っている人、丘に線が入る人
・ 丘が張っている:その分野を自然とできる人。もともと体力がある人にあたる。持ち合わせているので自覚しにくい・ 丘に線が入っている:その分野を求めている人。体力をつけるために毎日走っている人にあたる。実際にやっているので自覚しやすいへこんでいる丘ほど線が集まります。持っていないからこそ、意識して使おうとしているのです。
注意
・ 手のひらの線は基本的に S字になりません。うねっていれば2本の線の合体を疑う・ 異様に濃い部分は線の重なりを疑う