手相というと、マークを見たくなります。神秘十字、聖職紋、トライアングル、スター、フィッシュ。でも講師は 無理に探さなくていい という立場です。「手相を深めるという意味では、使わなくていいところ」。
マークは線の集合体
・ マークは 線の集合体。1本1本分析すれば意味を引き出せる・ マークは、分析結果を 大衆化 したもの・ 「丘にあれば+、線にあれば−」などを覚えなくても、分解すれば解決できる。覚えることもかなり減るそれでもマークを使う場面
・ 素人目には「救い」:見慣れた人は「これが感情線」と何となく分かる。普段手を見ない人には分からないが、「三角がある」「星がある」は目につく・ 鑑定は時間制:10分・30分など時間で区切られた鑑定では、分解している暇がないこともあるだから鑑定でマークを使ってもいい。ただし 理解して、分解した上で使う。
鑑定での使い方
相談者がマークの名前を出してきたら、まず どういう印象を持っているかを聞きます。
・ すがるものが欲しい人:真実を伝えなくてもいい。「スターと言ってください」なら、スターと言ってあげてもいい・ 自分で調べている人:すがっているのではなく、独学の限界に来ているだけかもしれない。分解式を教えてあげる のも全然あり形そのものが手にないときは、「これが何なのか」という カバーストーリー をつけると納得してもらえます。それぞれの線の意味を ちょっとポジティブめに つけてあげると喜んでもらえます。
無いものは無いと答えてかまいません。フィッシュが無い手なら「無し」で答える。無理やり作る必要はありません。
注意
・ 相談者から送られた写真は、スマホで撮るときに回転していることがある。変わった配置に見えたら、まず写真の向きを疑う