イベントや出来事の 時期 を手相から読み取る技術です。流年を取る場所は2つ。

  • ・ 生命線(生命線軸)
  • ・ 縦軸(地丘の範囲から上の丘へ向かう線)
  • それぞれを 右手・左手 の両方で出します。

    流年に出るのは「意識」のタイミング

  • ・ 流年に出るのは、本人が 「あ」と思ったタイミング
  • ・ 線が始まる位置は、その 意識が芽生え始めた時期
  • ・ 転機そのものというより、その分野に向き合い始めた時期として読む
  • 流年は「出し得」

    流年が出せれば、ほとんどの悩みに向き合えます。見てほしいと言われていなくても、出しておくといい鑑定になりやすい。

    例:「最近、人間関係がうまくいかない」── 感情線・頭脳線や丘のバランスで特性は見えます。そこに流年で「2年後に環境が変わる」が加わると、「あと2年頑張れば一気に楽になる」 と伝えられます。

    キーポイントになる年に、別の場所でもリンクするポイントがないか探す。見つかればヒント、見つからなくてもそれがヒントになる。だから流年は「出し得」 です。

    鑑定での使い方

  • ・ 流年を引いた写真を見せて「ちょうどこのタイミングで〜」と説明すると、満足度が一気に上がる。手は自分の体の上で起きていることなので「身に覚えしかない」
  • ・ 流年には必ず誤差が出る。写真の角度、置く場所の間違い、基準そのもの ── 手に年齢の印があるわけではないから
  • 注意

    高齢期(80歳以降あたり)は運命線の流年がとても取りにくい。この年代は「将来やりたいこと」より「今をいかに生きるか」という意識になるため、丘の膨らみや丘の上の線で 現在の意識 を見る。